MOBOTIXカメラ事例EXAMPLE
完全な暗闇下での監視
夜間で監視カメラを運用する場合は、一般的に赤外線ライトや人感センサーライトで対象を照らして録画を行います。
ライトが当たらない箇所はカメラに映らないため、明るい昼間に比べ、夜間は映す範囲が狭くなってしまいます。
MOBOTIXのサーマルカメラなら、通常のカメラとは違い熱を映像に映し出すため、完全な暗闇でもライトなしで人の動きを捉えることができます。
MOBOTIXカメラに標準で搭載されている動体検知機能と組み合わせることで暗闇に紛れて侵入者がフェンスを乗り越えようとしている・茂みの中に隠れているなどといった通常のカメラでは検知出来ない状況でも、正確に検知する仕組みが実現可能です。