
その火災対策、「やっているつもり」で止まっていませんか?
点検はしているが、形式的になっている
夜間や無人時間帯の監視ができていない
発火リスクの高い箇所を把握しきれていない
過去にトラブルがあったが、根本対策が曖昧
可燃物の蓄積や温度上昇など、火災の原因を把握しきれていない
火災対策は「やっている」ことではなく、
“防げる状態になっているか”が重要です。
ひとたび火災が発生すると…
工場停止による売上損失
取引先への影響・信用低下
復旧コスト・賠償リスク
実際に、数億円規模の被害に発展するケースも少なくありません。
復旧よりも予防が圧倒的に低コストです。
火災リスクを「見える化」し、未然に防ぐ仕組みへ
オーピーエヌの火災監視システムは、
サーマルカメラとネットワーク技術を活用し、
火災の兆候を早期に検知するシステムです。

夜間等無人の状態でも、サーマ ルカメラが24時間温度の異常をチェックします。検知箇所や温度は柔軟に設定が可能で、誤検知が少なくなるよう調整を行います。温度の変化を継続的に監視することで、人手では見逃しやすい異常も検知可能です。

カメラが火災の予兆を検知した際は、即座にメールで通知されます。メールだけでなく、警告灯や警告音を鳴らすなど、通知内容、通知方法はカスタマイズが可能です。

検知した際に送信されるメールには画像が添付され、現地の状態を確認することができます。また、カメラにアクセスして遠隔でリアルタイム映像を確認することもできるため、現地従業員への指示や初期対応、消火装置の起動を正確に判断することができます。

消火装置との連携により、遠隔で初期対応を迅速に行うことが可能です。
※消火装置との連携はオプションです。
※遠隔起動が可能な消火装置の設置が必要です。
単なる機器設置ではなく、
現場に合わせた監視設計と運用まで一貫対応いたします。
なぜ当社の「火災監視システム」が選ばれるのか
長年の実績を持つ高精度サーマルカメラを採用
当社では高精度サーマルカメラ(ドイツ製 MOBOTIX)を15年以上取り扱っており、火災検知における高い精度と信頼性を持つシステムをご提供しています。
24時間安定稼働を支えるネットワーク技術
長年のネットワーク構築・運用実績をもとに、24時間監視が必要な環境でも安定して稼働するシステムを構築します。
遠隔監視や通知機能も含め、現場に合わせた最適なネットワーク設計が可能です。
現場に合わせた監視設計と運用支援
単なる機器導入ではなく、監視範囲・通知方法・運用フローまで含めてご提案します。
「誰が・どのように対応するか」まで見据えた、実運用を前提としたシステム設計を行います。
導入事例

産業廃棄物処理業者様
■ 課題
産業廃棄物処理業を営む企業様では、過去に工場内で火災が発生し、数億円規模の損害が生じました。
この経験から再発防止の必要性を強く認識されていたものの、特に夜間や無人時間帯の監視体制に課題を抱えており、十分な対策が取れていない状況でした。
■ 導入の決め手
火災の予兆を早期に検知できる監視体制の構築にあたり、複数の選択肢を検討される中で、当社の提案をご採用いただきました。
決め手となったのは、サーマルカメラ(MOBOTIX)を長年取り扱ってきた実績による検知精度への信頼性と、ネットワーク技術を活かした24時間安定稼働の監視システムを構築できる点です。
また、機器導入だけでなく、現場に合わせた監視設計や異常時の通知フローまで含めた具体的な提案も評価されました。
■ 導入内容
資材置き場を中心に、常時監視が可能なシステムを構築しました。
発火リスクの高い箇所を重点的に監視するとともに、異常発生時には迅速に対応できるよう通知フローを整備しています。
■ 導入後の変化
導入後は、夜間の監視に対する不安が大きく解消され、管理体制の見える化が進みました。
また、火災リスクに対する意識が社内全体で高まり、安全管理のレベル向上にもつながっています。
■ 今後
現在は、新設予定の工場にも同様の監視システムを導入する計画が進められており、全体的なリスク低減に向けた取り組みが継続されています。
導入の流れ
現状の確認から導入、運用まで、ワンストップで対応いたします。
STEP 01
お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。担当者よりご連絡いたします。
STEP 02
ヒアリング・デモ
サーマルカメラでどの程度の温度変化を検知できるか、実際にデモを行います。
あわせて設備状況や運用体制、過去のトラブル内容を確認し、最適なシステム構成をご提案します。
STEP 03
お見積り
検討結果をもとに、監視範囲・機器構成・通知方法等を含めた最適なシステム構成をご提案、お見積りいたします。
STEP 04
システム構築
設計内容に基づき、機器の設置・設定を行い、安定して稼働する監視環境を構築します。
STEP 05
運用開始・サポート
運用開始後も、状況に応じた調整やトラブル対応などを行い、継続的な安全管理をサポートします。
よくある 質問
Q. 小規模な設備でも導入できますか?
A. 可能です。規模に応じた構成をご提案します。
Q. 誤検知はありませんか?
A. 誤検知を完全に0にすることはできませんが、検知範囲 や条件、閾値の設定で最適化が可能です。
Q. 既存設備との連携は可能ですか?
A. ネットワーク環境に応じて対応可能です。
お問い合わせ
お電話でのお問い合わせはこちら
※本製品(サーマルカメラ)は消防法に定められた消防用設備ではありません。
※サーマルカメラは物体の表面上の温度を計測します。内部の温度は計測できず、死角になっている箇所の温度は計測できません。
※火災等の発生などによる損害については、責任を負いかねますのでご了承ください。


